2011年3月11日、東日本大震災の発生により世界中に激震が走った。その被害規模は過去に類を見ないほど甚大で、中でも石巻市は死者3,552名、行方不明者425名、倒壊家屋56,702棟(2016年12月9日/宮城県発表)もの被害に見舞われ、東日本大震災最大の被災地となってしまいました。
そんな中、被災者を憂慮し被災地の復興を願う人たちがボランティアとして世界中から続々と石巻に入り、不眠不休で復旧活動を行ってくれました。そのおかげで瞬く間に瓦礫が片付き、復興に向けて歩を踏み出すことができました。
あれから6年 ―――― あの時にボランティアで来てくれた人たちの中で、石巻に生活の拠点を移し暮らしている人も多くおり、今では石巻にとって欠かせない”仲間”になっています。今回の企画展では、そんな”仲間”の写真家が撮り続けてきた”石巻の姿”を展示し、彼らの作品を通してこの6年を振り返るとともに、これからの糧になるようなことを感じていただきたいと考えています。

 

 


会期
2017年2月23日(木)~3月12日(日)
会場
石ノ森萬画館 2階企画展示室
開館時間
9:00~17:00 (3月~11月は18:00閉館)
※ご入館は閉館時刻の30分前まで
休館日
毎週火曜日(3月~11月は毎月第3火曜日)
観覧料
大人800円/中高生500円/小学生200円/未就学児無料(常設展観覧料含む)
※20名より団体料金(2割引き)
※障害者手帳・療育手帳をお持ちの方はご本人様と付き添いの方1名様が無料
主催
石ノ森萬画館
参画アーティスト
鈴木省一/古里裕美/渡邊裕紀/平井慶祐
協力
石巻市子どもセンターらいつ、一般社団法人ピースボートいしのまき、公益社団法人みらいサポート石巻、一般社団法人ISHINOMAKI 2.0
 

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